2017-05

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時間

今日はハナの月命日。

121214.jpg

黄色いミニバラとかすみ草。
なんとなく、黄色はハナの色というようなイメージがあるようなないような。
かすみ草は、ハナが好きだったお花。
親の仇みたいな顔して食べてたっけ。
おかげで、猫様部屋に花が飾れなくなりました。
ついでにチクれば、観葉植物も幾つかダメにされました。

121214-1.jpg

頭にお花被って、意気揚々と。

昨日の記事で、ハナとフクが時々重なるということを書きました。
お友達のシバヤンが、コメントで次のように話してくれました。

「私も以前はピコがリリーと重なる時は有った・・・
 今はもう無いけどね・・ 」

リリーちゃんはシバヤンちの茶トラお嬢さんでした。
まだホームページや掲示板が個人の情報発信の主流だった頃、
ある日のシバヤンの掲示板に、リリーちゃんが亡くなったことが書き込まれていました。
突然のことで、とてもビックリしたのを今でも覚えています。
ピコちんは、フクみたいな茶トラさんです。

時間って、本当に、平等で、優しくて、残酷だなあと思いました。

先に旅立ったコが今いるコに重なる時、それはとても切ないことだと思うのだけど、
切なさと同時に、その反対の感情もそこにはあると思うのです。
だから切なくて寂しくなるんだけど、それだけじゃない感覚があって、
でも、時間というのは、その感覚を、緩やかに緩やかに、溶かしていくのです。
優しく、そして、容赦なく。

でも、それは残された者が生きていく上で大切なことなんだとも思います。

121214-2.jpg

ハナのお骨、その後ろの手紙は、ハナが大好きだった動物看護士のオネエサンから。
お水の横にあるガラス細工も、オネエサンからプレゼントしてもらいました。
お骨の下の紙は、初代ハナの写真。
フクがハナのお水をちゃぱちゃぱ飲む時期があって、
ちゃぱちゃぱ飲むものだから、写真立ての間からお水がしみ込んで写真がヘロヘロ、
でも、なんとなく捨てることができなくて、お骨の下敷きに。
台の下にあるのは手帳。
最初は私のメモ手帳だったけど、途中からハナのゴハン記録に。
それから、獣医さんに質問したいこととかも。
この手帳も、ハナが確かに生きていた証です。

121214-3.jpg

絶対、出会うことのないふたり。
でも私の中では、このふたりもいつも一緒。


● COMMENT FORM ●

>時間って、本当に、平等で、優しくて、残酷だなあと思いました。

この言葉、本当にその通りですね。
そして、前の仔と今の仔が重なってしまうっていうのも、私もよくあります。
ちいこも、ももちゃんも、行動がみいちゃんに似てきているんです。
乗り移ってるの?って思うくらい(笑)
そしてそれは、アキさんが言うとおり、嬉しくもあり悲しくもあり・・・です。

ただ一つ言えることは、どんなに時間がたったって、ハナちゃんのことを忘れることはありえないし、一緒に過ごした思い出は決して消えることがありませんよね♪
願わくば、時間という魔法が、温かい想いに変えてくれることを願います。
私も、まだまだ思い出すと辛い時もあります。
でも、しばやんさんが仰っているように、いつか、その痛みも川が流れていくようによったりと自然に薄れていくものだのだと思います。

アキさんも、「生きた証」という言葉を使っているのが嬉しかったです^^
私も、偶然、同じ言葉を書いていたから。
それを知っているのは私たちだけですものね。
それは、考えようによっては本当に光栄なことだと思っています。

ハナちゃんとフクちゃん、出会ったことがないなんて信じられない感じです。
私も、アキさんちのネコちゃんたちは、みんないつも一緒だと思っていますよ~♪

ところでアキさん、肝臓、大事にして下さいね。
検査、良くなっていますように・・・。

Megiさんへ

Megiさん
実は、私にとって「生きた証」というのは、ポジとネガで言うと、ネガな印象があるんです。
「生きた」っていう過去形とか、「証」っていう、なんだろ、証明が必要なこと、みたいな、
つまり、今はもう存在しないってことだから・・・
もともとこのブログを始めた理由も、ハナの腎不全が分かって、
ハナが生きた証を形として残したいと思ったからだったんです。
だから、特に最後の方は寝る時間を割いてもできるだけ毎日記録していったし、
でも、その頃はもうなんというか未来が見えてきたような状態だったので
まだ記録することに大きなためらいを感じることはなかったんですが、
そうでもない頃、ハナが比較的落ち着いている頃、
ふとこのブログを書く理由が脳裏をよぎった時は、なんとも言えない気持ちでした。
ハナ、生きてるのに・・・っていうような、上手く言えないんですけど。
ハナとは、時間が経つにつれ、より心の中での比重が大きくなってきました。
もう当たり前に心の中にいる、心の中にいるのがハナ、そんな感じです。
そういう意味では、繋がりはより深くなったような気もします。
この感覚って、父やおばあちゃんが他界した時にもあったような気がする~。
目に見えるものと目に見えないもの・・・多分それは星の王子様のココロなんでしょうね☆
どっちがどうとかじゃなくて、どっちも大切で、どっちも本物^^*

肝臓、大丈夫です、多分^^;
何年か前に歯痛で鎮痛剤服用しすぎて(服用しなければ寝ることすらできない苦しみだった)
副作用で倒れて救急搬送された時にエコー診断で言われちゃったんです~。
多分毎日甘いものをホクホクと食べているからじゃないかと思うんですよね。
それ以来、特に肝臓について検査はしたことないので様子は分かりませんが^^;
大丈夫です、ご心配かけちゃってゴメンナサイ~!

あ!キタ!ハナ番!9887♪
ハナの記事でハナ番出るとちょっと嬉しい♪


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アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

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