2017-10

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収容ねこF8

気持ちが大きく動いている時にそれを文章にするより、
少し落ち着いてから、考えを整理した方が良いとは分かっているのですが、
もうそんなに時間がないかもしれない、そんな気がして仕方ないから、
何を書きたいのか分からないまま、記事を残そうと思います。

フクを引き受けに行った、札幌市の動物管理センター、
そこの迷子ねこ保護収容情報に、とてもショックな画像が掲載されていました。

迷子ねこ保護収容情報

ここに掲載されている、収容ねこF8、茶トラのオス。

苦しそうな表情で横たわり、腕には包帯が巻かれ点滴の針が刺されています。
信じられないほどに痩せこけていて、とにかく、苦しそうなのです。
相当苦しいんだと思います。

17日に保護されて、18日にセンターに収容され、
24日までがセンターでの収容期限となっています。

いつ撮影された写真か私は知らないし、収容されてから今日で3日経っていて、
それで今も情報が載っているということは、なんとか頑張っているのだろうと思うのだけど、
私の正直な感想で、このコはそんなに長くない気がしています。
猫があんなに苦しそうな顔をするのは、本当にもうどうにもならない時だと
私は自分の経験からそう認識しているので。

もし、24日まで命をつなげられたとして、
その翌日からこのコは譲渡対象に果たしてなれるのだろうか、
そうも思います。

悲しいことに、このコも首輪がついた状態で収容されました。
首輪をつけたのは、このコじゃなくてどこかの誰か、人間です。
その人、今どこで何やってるんだろう。
あなたが首輪をつけたコが、今ココでこんなに苦しんでいますよ。
死の瀬戸際に立たされていますよ。

その人が今目の前にいたら、胸ぐら掴んで振り回して殴ってやりたい。
とか思います。
でも殴らない。私の手が痛くなるだけだから。

首輪をつけた時点で、そのコの命の行方をその手に握ったことになるわけで、
誰だか分からないけどその人がこのコに選んだ命の行方がこれかよ、と、
思えば怒りが湧いてきて、やっぱり殴りたくなる。
でもきっとそういう人は、このコのこの姿を見ても、
めんどくさいなあぐらいにしか思わないんだろうな。
ああ、やっぱり殴ってやりたい、手が痛くなってもいいから。

ここまで書いて、でも私はやっぱり、自分が何でこの記事を書いているのか理解していなくて、
自分が何をしたいのかどうしたいのかサッパリ分からないのだけど、
首輪をつけたヒトに対する怒りをぶちまけたいわけでもなく、
思想的なことや感情的なことを言いたいというわけでも実はなく、
でもなんだか、なんでだか分からないけど、
このコのことを記事に書かなければいけないような気がしたのです。
書かなければいけないというか、そういう感覚はないけど、書きたかったのか。

だからどうこうということではなくて、これが現実なんですよ。

私には、このコを救ってあげることはできない。

何のためにこれを書いたのか、本当に分からない。


● COMMENT FORM ●

写真を見て胸が痛くなりました。
涙が出そうです。
こんな状態で放っておかれるなんて・・・。
信じられない。
可哀相だけど、楽にしてあげてほしい・・・。
これ以上、苦しませないでほしい。
あ~、書きながら本当に涙が出てきた。
せめて、優しいセンターの人に見守られて、穏やかに旅立ってほしい・・・。

2887だった。
ハナちゃんも見守ってくれているのかな。

Megiさんへ

Megiさん
センターの方針、詳しくは私も分からないのですが、
このコに関しては、首輪が付いていたことが大きな鍵になっているのではと思っています。
首輪が付いているっていうことは、基本、飼い主がいると判断せざるを得ないと思うので、
飼い主が現れるまで、確か1週間ぐらいだったと思うんですけど、
迷子ねことしてセンターで収容しているのだろうと思います。
その迷子ねことしての収容期間内に飼い主が現れない場合は、
そのコの状態を見て、今度は譲渡可能ねことして新しい家族を待つ立場になるんですね。
もし、このコに首輪が付いていなかったら、なにしろこういう状態なので、
もしかしたら今はもうこの世にはいなかったのではないかと、これは私の推測です。
ただ、首輪が付いていたが故に、少なくとも迷子ねことしての収容期間中は、
センターの職員さんの判断で、このコの生死を決めることはできないんじゃないのかな、と。
首輪が付いていても、これだけ痩せこけた状態でココに来るということは、
フク同様、首輪を付けた人は引き取りに来ないと思います。絶対。
写真からでも、その痩せ方が尋常じゃないのがひと目で分かるぐらい、放置されてたと思うので。
願わくば、このコが極度の栄養失調で身動き取れなくっていて、
センターで可能な治療の範囲で回復できる、そういう状態であればいいなと思っています。
病気でなければ、時間をかければ回復できることかもしれない、んじゃない?みたいな。
ただ、ここは病院でもなければボランティア施設でも一般家庭でもないので、
どこまでも手厚い看護が受けられる、施して上げられる、そういう環境にないということも
このコの身の上で忘れてはならないことなんだろうな、と思います。
最近は、冬場に比べてココに収容される猫の数が増えているんですよ。
今月は、飼い主による放棄も多いですね。本当にその飼い主罵倒したいところなんですけど。
そんな中、このコがどれだけ自分の運に賭けられるか。
昨日この記事を書いた時より、少し私の中ではこのコへのポジティブ感は出ていますが、
でもやはり、あの写真を見ると、その気持ちも揺らぎそうな気がする。
私にはあのコに対して何もしてあげられないのに、
どうして記事にしたんだろうな、と、ひと晩経っても、やっぱり分からないままです。

きっと大丈夫!

怪我をした子や具合の悪そうな子は本当に見ていて辛いよね。
自分には何もできないことが ひときわやるせない気持ちを大きくさせる。

以前両後ろ脚が壊死状態の子がいて…治療費をかけられないからと処分日が2日後に決まった子がいたんだけど。ギリギリのところでお引き出しがあったの。
愛護団体が引き出してくれたんだけど今も手厚い看護をうけ頑張ってる。

この子もきっと大丈夫!
意識はあって人にも懐いているみたい。声かけするとお返事してアピールできるんだって。

痩せて脱水もおこしてて、でも弱りながらも必死で生き 命を繋ごうとしてるんだと思うの。
生きたいのはどの子も同じ。
幸せになる権利はどの子にもある。

本当に愛してくれる家族に出会えるよう 諦めずに見守ろう。
フクちゃんがそうであったように、両脚壊死の子がそうであったように、この子もきっと大丈夫。
私はそう信じたいな(´`)

ごめんなさい 写真を見る事できませんでした。

F8という記号がつけられた茶トラの男の子、首輪がついていたんですね。
以前は名前で呼ばれていたんだろうなと思うと胸が張り裂けそうです。

祈ることしか出来ない自分がもどかしいです。

犬や猫、もっともっと助けたいって思う、
でも無理だよな~・・・
お金がいくらでも有れば猫や犬を保護して、
穏やかに過ごせるようにしたいって考えるけどね。
それは思うだけで無理だし・・・
こう言うの見ると自分の力の無さを知る・・・

以前ボギーが脱走して居なくなった時、
もしかしたらこう言った事になってたかもって思う。
必死で探して、ポスター貼って、勿論保健所にも連絡して。
それでも見つからなかった、結局自分で帰って来たけどね。
あの時は飼い主って言うより家族として必死だった、
このニャンの飼い主はどうなんだろう?
本気で探す気ならまず管理センターとかに聞くだろうしね。
このニャンコが今は命が繋がって、新しい家族が見つかるように祈るしか・・

こめさんへ

こめさん
私もそうだけど、きっと、先にコメントを下さったMegiさんとか、後の香さんとか、
この1年のうちにみんな病気で愛猫を看護し見送った経験があるから、
えふはっちゃん(F8ちゃん)を見て、そういうのが重なったと思うんだよね。
私も、昨日の夜初めてえふはっちゃんを見たときは、勝手に病気と思い込んでたよ、自然に^^;
で、朝Megiさんにお返事してる時、そうだよ、別に病気ってワケじゃないのかもなって。
病気であの状態なら、本当にもう・・・な状態だからさ。
ぶっちゃけ、辛いとかやるせないとか、そういう気持ちとはまた違うんだよね、私は。
ただ、ショックだっただけなのかもしれない。あの画像のえふはっちゃんの姿が。
無意識に、ハナの姿にかぶせたのかもしれない。分かんないけど^^;
行く末を見守るよ。えふはっちゃんも、その他のコも、同じように。
足が悪かったコ、知ってるよ~片足は切断しなくても済んだんだよね、確か。
きっとまだ治療中なんだろうけど、この先もいい環境が続くといいね^^*

香さんへ

香さん
なに~謝ることなんてなにもないのに~ダメダメ!
センターでも便宜上番号をつけてるとは思うんだけど、
お世話してくださってる方は、本当に可愛がってくれていたよ~♪
フクをお迎えに行った時、本当に嬉しそうにフク抱いていっぱい声かけてくれてたし^^*
私、保健所っていう場所はこのセンターで初めて行ってみたんだけど、
このセンターは想像をはるかに超えてキレイでみんなよく面倒見てもらってた印象だったなあ。
でも、香さんはえふはっちゃん今は見ない方がいいかもって、私は思うよ。
私ですら、なんかショックだったから。
無理することは何もないっしょ^^*

シバヤンへ

シバヤン
自分の力の無さ・・・って、私はそれは違うと思います、よ。
だって、シバヤンちには既に、猫4匹に犬2匹もいるじゃないですか。
6匹もの小さな家族の命を預かっているなんて、それだけでも十分凄いですよ。
うちでは無理。猫3匹が限度。犬は今のライフスタイルでは絶対無理。
ね、シバヤン全然無力じゃないじゃないですか。すごいですよ。うちの倍だ!
それぞれに、許容範囲ってあると思います。
それを超えてしまうと、人も動物も不幸になる。間違いなく。
自分に出来る範囲、可能な範囲で、精一杯お世話させてもらう、最後まで寄り添っていく。
それが1匹なのか3匹なのか6匹なのか10匹なのかは、
その人それぞれの環境によることなので、やっぱり無理はいかんですよ。
今回のコに出会って1日経って、なんでこのコのことを書いたのかと考えたら、
結局、その姿がショックだったからっていうのが1番しっくりくる理由かなと思っています。
やっぱりハナのことと少しダブる姿だったのかもしれない。
なんかあの姿を見て、意味もなく焦っちゃったんですよ、昨日の夜は。
今はもう、成り行きを静かに見守ろうって、他のコにも今までそうしたように、と思っています。
ボギちゃん、脱走歴があったんですね!ビックリです。
シバヤンもシバチャンも、ボギちゃんが帰ってくれるまで相当辛かったでしょう・・・
おふたりの心配していた様子が、目に浮かびますよ・・・ボギちゃん、よく帰って来た!
ホント、わんこもにゃんこも、家族ですよね。


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アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

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