2017-10

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感染症検査結果

フク、感染症検査の結果、現時点では何も問題ありませんでした。

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みみげくん、「大丈夫でした!」

昨日の夕方くらいから、「明日は検査だなあ、いよいよ分かるなあ」と思うと
緊張のあまりお腹がキュルキュルしてトイレと深いお付き合いになりました。
受験の合否発表を待つみたいで、なんともかんともドッキドキでした。

確率として10あれば1くらいは陽性という日本の猫エイズ。
決して低い確率ではないです。
フクは気性の荒いコではないとはいえ、お外生活があった以上、
その10の中の1に入る可能性は、とりあえず50%はあると思っていようと思っていたので、
獣医さんに「今のところは何も問題ありませんね」と言ってもらった時は、
「あああああ~~~~~~~~~~よかったああああああ~~~~~~~~~~~~」
と、これでもまだ「あ」が足りないくらい、本当に安心しました。

120402-1.jpg

「どってことなかったですよ~楽勝です~」

まだ、動物病院への恐怖心はさほど抱いていない様子のフク。
キャリーを開けて「ハイ出ておいで~」と言えば、自主的に出てきてくれるし、
トキみたいに腰が抜けたカエルになることもなければ、
ユメみたいに三白眼で睨みつけながらブルブル震えが止まりませんということもなく、
ただ元気が良すぎで「ちょっと待ってね~」と静止させるのが大変なくらい。
血液採取で顔にお碗みたいなのをかぶせた時だけは、ちょっと緊張していたようですが、
全体としてはつつがなく検査も3種混合ワクチンも上手に受けてくれました。

獣医さんも上手だね~と褒めてくれましたが、
何よりビックリしたことは、血液を採る注射をするときういーんと緊張するフクに
「すぐ終わるからね~がんばってくだちゃいね~」

うわっ!先生!赤ちゃん言葉ですかっ!?

ハナの時は、「イイコだ・・・」と優しさいっぱいにクールに語りかけてくれていた、
あの、あの先生がっ!フクには赤ちゃん言葉・・・っ!!!
相当ビックリしましたですよ、ワタクシ。
ビックリと同時に、なぜだか心の中ではニヤッとする自分もいたりして。
いやあ、なんか嬉しかったです。
何が嬉しかったのかはよく分からないけど。よっしゃー!みたいな。

120402-2.jpg

「ボクもう赤ちゃんじゃないのに、失礼しちゃうなあ」

赤ちゃん言葉での応援がいただけなかったのか、
フク、触診してくれている獣医さんをガッツリ睨みつけていました。
獣医さんも一瞬タジタジ。
獣医さんにガンとばすなんて、ハナそっくりだなあ。
ハナはもっと下から煽って「ああん?オマエ何やっとんじゃ」とヤクザ風でしたが。

そして今日は、とても寂しいことがありました。

120402-4.jpg

ハナのお骨の後ろにある手紙。
このブログにも幾度となく登場してもらった動物病院の看護士のオネエサンからの手紙です。

オネエサン、今度の6月で退職するのだそうです。

受付に診察券を出しに行くと、あれ、オネエサンの他に誰かいる・・・

すぐ名前を呼ばれて診察室に入ると、あれ、オネエサンじゃなくてもう1人の人だ。
新しい看護士さんはまだ慣れていないみたいで、
ちょっとぎこちない手つきで獣医さんのサポートをしていました。
その間、オネエサンは受付の作業をしたり、手が空いたら側で笑顔で見ていたり。

血液を検査している待ち時間、オネエサンに聞いてみました。
「もしかして、辞めちゃうの?」

「そうなんです・・・」

オネエサン、しばらくこのお仕事から離れることにしたそうです。
出会いもあれば、それと同じようにたくさんの別れの場面にも向かわなければならない、
そのことが、オネエサンを少し辛い気持ちにさせてしまったようでした。

120402-5.jpg

私も、ハナの時、
オネエサンにたくさん話を聞いてもらって、オネエサンの前でたくさん泣かせてもらって、
オネエサンはいつもずっとうんうんと話を聞いてくれて、
ハナがオネエサンを目で後追いしていて、どうやらオネエサンが大好きらしいと伝えると、
きゃあっと喜んでくれて、それまで以上にハナのことをとても気にかけてくれて、
ハナが旅立った後お礼の挨拶に行った時は、「寂しくて」と大粒の涙を流してくれて・・・

そういう思いを、飼い主さんの辛い気持ちを、
オネエサンは幾度となくこの場所で共有しなければならなかったんですよね。
いつも笑顔で迎えてくれていたその心の奥で、
私たちと同じように寂しかったりいたたまれなかったりしていたんだな、と考えると、
オネエサンがいなくなっちゃうのは本当に本当に寂しいけど、
仕方ないです。
オネエサンも悩んだ末に出した結論でしょうし。

オネエサンとはメールアドレスを交換しているので、
動物病院であの笑顔に出会えることはもうないけれど、いつでも連絡は取れます。
オネエサンも「看護士と飼い主さんっていう枠を超えてる感じがしているので」
と言ってくれたので、これからもどうぞヨロシクネです。

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ちなみにフク、体重は3.54kgでした。
2週間前の去勢手術の時は3.4kg、1回目のワクチン接種のときは3.34kg。
着々とお肉がついてきています。

そして、今日貰ったワクチン接種の証明書、
フクの年齢のところに「1才」と記入してあったので、
フクは今1才ということにしました。


● COMMENT FORM ●

わぁ~良かったですね!!本当良かった!!
フクちゃん健康な1歳の子猫!!(^-^)
いや~~安心安心♪
しかし1歳には見えないしっかりした顔やな~
こうして見ると全然ピコと似て無いや^_^;
キリリとして良い顔!

病院のお姉さん辞めるんですね、長いお勤め御苦労さまです・・・
ブログで時々しか出ないけど、なんとなく知り合いみたいな感じで^_^;
寂しくなりますね、新しい看護師さんも速くなれますように。

良かったですね!

本当に良かったですね♪
これでひとまずフクちゃんから他に感染する心配がなくなったでしょうし、
フクちゃんが健康で長生きしますように。

わ~い!よかった、よかった。
本当によかったね~v-314
これで一安心。
そして、フクちゃん、1才かぁ。
若くていいねぇ(ニマニマv-391)。

お姉さんの気持ちすごくよく分かる。
本当に優しい人なんだね。
前にも、みいちゃんの最後の時の担当だったK先生のこと書きましたが、すごいクールなんです。
私が思うに、あまりに感情移入しちゃうと、きっととてもやってけない仕事でもあるのかなぁなんて。
だって、嬉しいこともあるけれど、悲しいこともきっとたくさん経験しなければいけないものね。
動物を愛するがゆえに選んだ仕事だと思うけど、やっぱり辛い事もあるんだろうなぁ・・・。

今日は、フクちゃんの健康を祝ってパーティーですね^^
本当におめでとう♪

フクちゃん本当によかったね♪
これでひと安心(*´∀`*)

でも看護婦さんが辞めちゃうのは寂しいね。
顔や性格なんかを覚えてくれてたり、まして猫たちが慣れ親しんだ人だとなおさらだよね。
ハナちゃんとの通いでの思い入れみたいのもあるよね(T_T)
プライベートでもずっと親しくしていけそうならちょっと救いだね♪

アレルギーかぁ…私も~!
猫好き、猫家族としては 非常に辛いよね(;ω;)
今時期は 鼻やら目やら顔中が痒くて真っ赤だよ~
でもスリスリしちゃう(笑)
ぎゅうってしちゃう(笑)

風邪はよくなったみたいだけど不安定な天気だし大事にしてね。

ちびすけの過去ビヨ~ン…そのうち振り返りアップしときま~す(*´艸`*)

あ~~~♪本当に良かったです!フクちゃん肝っ玉座ってるのかな^^
うちの子はみんなガクガクブルブルの冷や汗でジットリですよー
アキさんの通ってる動物病院さんは、センセやオネエサンみんないい人で羨ましい・・・
クウのセンセは最後の日も休みでいなくて、それっきり・・・
おめでたい日にゴメンなさい!
あ~フクちん良かったね~♪

シバヤンへ

シバヤン
良かったです~ありがとうございます^^*
フク、いいお顔してるでしょ~いろんな表情を見せてくれるコなんですよ♪
なんかね、性格もしっかりしてるんです。学級委員タイプ(笑)
オネエサンのこと、本当に寂しいです・・・
でも、本当は、オネエサンと会う機会は少ない方がいいんですよね、病院だから^^;
ただ、ハナのことで本当に本当にお世話になって、
私の方が全然年上なんだけど、心のよりどころにさせてもらっている部分も大きいので、
そのオネエサンがいなくなるというのは、とてもショックです。。。
だけど、いつまでもオネエサンに甘えていてもダメですもんね。
オネエサンが退職される前に、もう1度行く予定があるので、
そこで病院では最後のご挨拶をしようと思っています。

MayMeさんへ

MayMeさん
ハイ~本当に良かったです!ありがとうございます^^*
ツイッターでも・・・♪
もし陽性でも、腎不全より悲観することはないなと思ってはいましたが、
これで私たちの精神的負担がより少なくなったし、本当に助かりました~。
元気に、安心して過ごしてもらえるよう、いい環境作りたいと思います^^

Megiさんへ

Megiさん
良かったです~~~~ありがとうございますっ!ピーピードンドン!^^*
フク、確かに行動はとっても若くてまだ子供だなって感じです。
トキユメおっさんずとは全然違うんですよ。よく動くし。
若いっていいですよね~ネコもヒトも♪(笑)
お医者さんって、特に命に関わる環境にいるお医者さんって、
こっちが思っているよりも、実はずっとずっとしんどいお仕事なんでしょうね。。。
私たちは、お別れしなければならない寂しさだけだけど、
お医者さんは更に、助けてあげられなかったもどかしさのような部分もあるのかもしれないし、
プラス、そういうのが日常的なことだったりもするでしょうから、
相当シビアだと思います。精神的に堪えるところもたくさんあるんだろな・・・
その悔しい思いが次に繋がることもあれば、大きな苦しみになることもあるのかな。
いやあ、考えてみると、好きだけではやっていけない大変なお仕事ですよね。
でも好きだからこそ頑張れるお仕事なのかな。
K先生も、きっとたくさんの感情の中で、それでも獣医師としての仕事をまっとうしようと
日々精進されているんでしょうね。
そこを飼い主が理解すると、クールなところも不安に思わないですむのかもしれないですね。
うーん、いろいろ思いが巡りますよ^^;

こめさんへ

こめさん
いやあ~ホントにホッとしたよ~ありがとう~~~~^^*
一応、キャリアだった場合を想定して今後のイメトレしてたから(笑)
そういう無意識に張り詰めていたところがストンと消滅して、いい意味で気が抜けたよ。
ただ、オネエサンのことはショックだったなあ。
いつかそういう時期も来るとは思っていたけど、このタイミングとは全く想定してなかったので
すごくショックだった。でも仕方ないよね。
オネエサンちにわんこちゃんがいて、ちょっと具合が悪かったみたいなんだけど、
わんこちゃんが理由でってワケではなかっただけで、良かったなって思った。
こめさんの言うとおり、オネエサンにはハナとの思い出もたくさんあるから、
私にとってはやっぱり特別な存在でもあるんだろうね、思っている以上に。
こめさんの猫アレルギーって、時期的なものも関係したりする?
季節の変わり目になりやすいとか・・・
私はね、どのタイミングとは言いにくいかな。全然平気なとこもあるから、今みたいに^^;
ただ症状が出た時は本当に辛いよね~首から上つけかえたくなる。
けど、それがなんぼのもんじゃい!だよね、やっぱり^△^″
フクの左手、最近伸びなくなってきたような気がしないでもない・・・(汗)

香さんへ

香さん
ありがとう~~~~~本当に良かったよう~~~~~^^*
フク、ちょっとやだなって雰囲気は見せるんだけど、ハナトキユメに比べると全然!
若いから好奇心が勝ってるのか、肝っ玉据わってるのか、どっちだろうね^^
獣医さんね、最初は、愛想ないなあ~冷たいなあ~って思ってたんだよ(笑)
にゃーにはとっても優しいのが伝わるんだけど、飼い主にはクールで。
でもハナのことで私がしつこすぎるぐらいいろいろ質問し続けてきて、
不安とかも全部ぶつけてきて、そしてそれを全部獣医さんも受け止めてくれて、
そうしていくうちに、先生がどういう意識で仕事されているかも感じられるようになって、
そうなるとあとは、私の中では、二人三脚プラスオネエサンの存在って感じで、
本当に頼れる動物病院になったの。・・・これもハナのおかげかな。
お医者さんにはちょっとでも不信感持ったら、しんどいよね。ネコもヒトも。


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プロフィール

アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

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