2017-06

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手紙

今日はハナの月命日。

110914.jpg

半月前の話になりますが、
にゃーたちがお世話になっている動物病院の、動物看護士のおねえさんから
お手紙を貰いました。
ハナが大好きだったおねえさんです。

このブログでも、ハナが病院に行ったときの様子として、
おねえさんのことを目をキラッキラさせながら追っかけていたことは、何度も書いています。
点滴などで動物病院に連れて行くときも、
「おねえさんに会いにいこうね。おねえさん、ハナちゃんのこと待っててくれてるよ」
と、車の中でキャリーのハナに声をかけながら行ったものです。

ハナが旅立って、10日ぐらいして、お世話になったお礼に動物病院へ行ったとき、
お礼のパンと一緒におねえさんにお手紙を渡していたのです。
ハナの分と、私の分と、ありがとうの気持ちを直接話す以上に伝えたくて。

そうしたら先日、おねえさん、わざわざお手紙を届けにきてくれたのです。


『はなちゃんいつもどんな事を思って台の上にいたんでしょうね?
 パッと見るとはなちゃんが見つめてくれていて、でも近付いてもあんまり嬉しそうでもない(笑
 そんなやりとりが本当に楽しかったです。』

『はなちゃんがご飯食べてくれた!!血液検査の数値がよかった!今日は顔を上げていられる!
 そんな事が私も嬉しくて またはなちゃんに会いたいな、明日も頑張ろう♪と思わせてくれました、
 はなちゃんありがとう。』


ほら、ハナ。
やっぱりおねえさんとは相思相愛だったんだよ。よかったねえ。

おねえさんからのお手紙を読んだ後は、涙が止まらなくて止まらなくて、
何度読んでも涙が止まらなくて、それはもう、お店の片付けができないくらい泣きました。
そうでなくても、おねえさんと話しながらも泣いていたのに。

帰ってからすぐに、ハナの場所にお手紙を置いておきました。
ハナにもおねえさんの気持ちを知ってもらいたくて。
写真の中の笑顔のハナが、「おっ」と、もっと嬉しい笑顔になったように見えました。


おねえさん、ありがとう。
おねえさんの存在が、ハナを動物病院へ連れて行くときの、私の心の支えでした。

病院に連れて行かれるのなんて、ハナにしてみれば嫌でたまらないことのはず、
でも、おねえさんに会った時のハナの表情を見て、
ハナを病院に連れて行くことへの罪悪感を、私は少し和らげることができたのです。

そして、私の話をたくさん聞いてもらったことにも、本当に救われました。
ホントたくさん泣いちゃいましたよね。泣くつもりはなかったんだけどなあ。
その時の名残が今もあるのか、おねえさんとハナのことを話すと、なんだか泣けてきます。

当たり前のように通いつめていた動物病院だったから、
行かなくなって、なにかポッカリというか、なんだかふわふわと不思議な感じでしたが、
こうして、またおねえさんとお話ができて、本当に嬉しかったです。
「またいつでも遊びに来てくださいね」って言ってもらったから、遊びに行こうと思います。
お仕事の邪魔にならないように。

110914-1.jpg

ハナの日には、いつもヒデがお花を買ってきてくれます。
ヒデがハナをイメージして選んだミニブーケ。
ヒデの、ハナへの想いがこのお花からも感じられて、私はにこっとなります。

おねえさんの手紙と、ヒデのお花に囲まれて、ハナ満足そうだわ。


今日、4ヶ月目で、初めて「命日」という言葉を使いました。
これが私の4ヶ月という時間です。


● COMMENT FORM ●

涙が出るよね~
私も読んで泣いたよ・・・
ハナちゃんってうらやましい位良い猫ですね、今更ですけど・・・
みんなにこれ位思ってもらえるなんて。
昨日、我が家のランチュウが亡くなりました、
せんと同じ位長く飼ってたけどね・・・・・
金魚と言えども悲しかった。
ご飯や水替えや面倒やな~と思いつつ世話してたけど、
今日はそのご飯も上げなくてよくなって・・・・寂しいよ~
犬や猫だけでなく、金魚でも鳥でも、やはり家族なんだよな~

なんだか、寂しいんだけど暖かい時間が流れていますね。
泣けるけど、なんだか優しい涙。
そんな感じです。
人生、出会いと別れの繰り返しかもしれないけど、その中で、どれだけ素敵な思い出を作っていけるかだよね。
そういう意味で、ハナちゃんは本当に幸せな人生(猫生?)を送ったのだと思います。
お姉さんの優しさ、本当に心に沁みますね。
こうして、ずっと想っていただけること、本当に素敵なだぁって心から思います。
ヒデさんからのお花もキレイ。
ハナちゃん喜んでるね♪

シバヤンへ

シバヤン
自分で書いたのに、ダメだ、また泣いちゃう・・・コメント読んで、また涙だ・・・
おねえさんにも、シバヤンにも、
シバヤンなんてハナには1度も会ったことないのに、こんなに大事に思ってもらって、
ハナは本当に、本当に幸せ猫ですよ、ホントに。ありがとうございます。
でもやっぱり寂しいなあ~!ハナにいてほしい!なんてワガママ言ってみたり^^;
ランチュウ、そうですか・・・
前にちょっとだけシバヤンのブログに出たことあったような気がするなあ・・・
シバヤンは、本当に動物に対しての愛情が深いですよね。
だからその分、悲しみも、悲しみの回数も、きっと多いんだと思う。
それだけ優しさの数も多いんですよね。
ランチュウ、今頃空を泳いでいるんでしょうか・・・

Megiさんへ

Megiさん
そうなんです。寂しい、けど、あったかい。
ハナはたくさんの優しさと愛に見守られていたんだなあ、
そして今なお、みなさんに見守ってもらってるんだなあって、あ、また涙が・・・
こういう風に思えば思うほど、ハナのいないことがとても悲しくなるんですけど、
Megiさんのおっしゃるように、人生って出会いと別れの繰り返しで、
出会いの数だけ別れがあるんですよね、その種類は千差万別だと思いますけど。
ハナとの出会いがきっかけで、たくさんの人や猫と出会うことができて、
ハナとのお別れがきっかけで、たくさんの人の優しさや愛情に触れることができて、
ハナ、ありがとう、です。
Megiさんも、ありがとう。


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アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

動物愛護法改正2012

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