2012-03

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城下町風

ある夜、とある城下町。

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なにやら漂う緊張感・・・

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「将軍様の、おな~~~~り~~~~~~~~~~」

あっ、暴れん坊将軍だ!

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あのお殿様は気性が荒くて、目があっただけでも手打ちにあうぞ。
くわばらくわばら・・・

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「将軍様、カワヤへおな~~~~り~~~~~~~~~~~」

どんなに暴れん坊といえど、将軍もフツーにウンコするんだな。

ちなみに、私の生まれ育った町は本当の城下町で、
お城こそ取り壊されて今はありませんが、大きな城壁のある城跡を中心に、
鉄砲町とか鍛治町、桶屋町、南新座に西新座、西寺町などなど、
その当時そこがどんな場所だったか分かる地名があちこちに残っています。
私が住んでいた地域は小田中という地名なので、きっと田んぼがあったんでしょうね。
小・中・高校の同級生は、リアル武家屋敷に住んでいました。

将軍様、ウンコの2時間後・・・

120329-4.jpg

ほんの2週間ほど前は、こんな感じでなんとなく仲良いフリもできてたんですよ。

残念なことに今は、
ユメの乱暴狼藉のせいでフクがすっかりユメを嫌ってしまい、
ちょっとでもユメが近付くと警戒して「ううううううう~~~~~~・・・」
それを見てユメも「シャハアア~~~~~~!」
それを見て私たちが「やめなさい!」

でも今日はちょっとだけ、近付いてもギリギリセーフな瞬間がたくさんありました。
もちろんちゃんとレフェリーがついていて、いつでもストップできる状態でしたが。

そして今日はちょっとだけ、ハナの事を思い出して切ない気持ちになりました。

仕事をしながら、1年前の今頃はどんなだったかなあと考えて、
考えてすぐに、多分その頃の感覚に体が戻っていきました。
辛い感覚だったけど、ちゃんと体が覚えていて、私は安心しました。

時々思うのです。

フクが家族になって、それは当然なんだけど、ハナのことを考える時間が減って、
毎日挨拶したり声を掛けたりはしているけれど、
フクが来る前と来た後とでは、ハナに向ける気持ちに少し変化があって、
その変化は、全く悪いものでも悪いことでもないと分かっていながら、
そうなっている自分に、罪悪感とまではいかないけれど、
なんとなく、いらだちというか、不安感というか、そういうものを感じていたのです。

大切なのは、トキと、ユメと、フクがいる、この今だから、
今という時間を大切にしつつ、
私はそれでも、ハナとのつながりが薄くなるのが、やっぱり今でも怖いのです。

それも、仕方ないよね。
そういう気持ちも、全然アリ。


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フクのひだり

フクは、くつろぐ時に左腕を伸ばすクセがあります。

120328.jpg

くつろぐ途中のポーズじゃなくて、これで完成形です。

これは1ヶ月前の2月26日にブログに載せた写真。
120226-1.jpg

ホラ、やっぱり左腕が伸びてるでしょ?伸びるんですよ。


ここ3日ほど、ワタクシちょっとだけ風邪気味でにょろにょろしてました。

昨日がピークで、歩いても喋ってもそれが響いて頭痛がしたり、力が全然入らなかったり、
熱が出てるほどではないけれど、皮膚がパサついたり寒さがまとわりついたり。
2時間ほど早く仕事を上がらせてもらい、うちでずっと寝ていました。

ヒデが帰ってきて、「寂しいだろうから」と猫様部屋からフクを連れてきてくれました。
基本、我が家では、猫様部屋以外での猫様活動は禁止しているのですが、
フクだけは無条件で活動許可が下りています。

というのも、
ヒデが猫アレルギー、私がハウスダストアレルギーということもあるといえばあるのですが、
それ以上に、
トキは玄関に飾ってあるお花を食べようとするし、
ユメは異食症持ちなので、どこの何を食べ始めるか分からないし、
「こら!」「アーそれはダメ!」「降りて!」「ちょっとちょっと!」と、
それはそれはせわしなくて油断も隙もないのです。

しかしフクは、上がっちゃダメと言えばちゃんと降りるし、
お花を食べたりビックリするような物を食べたりすることもなく、
とにかくヒデや私の側にいたいということが1番大きな行動理由みたいなので、
だったらいいよと、いとも簡単に別室ハードルを飛び越えたのでした。

そんなフク、ヒデと一緒に寝室にやってきました。
「フクちゃん、来てくれたの?」
声をかけると、フクはトコトコトコ・・・とベッドの脇までやってきて
ぴょいっと私の枕元に飛び乗ってくれました。

「わ~フクちゃんありがとう!」
「よかったね」

そう言って、ヒデは再び猫様部屋へと戻っていきました。

「え?」

ヒデが寝室のドアを閉めた途端、フクは「え?」とドアの方を見やり、
それからずーっと、ずう~~~~~っとドアの方を見続けて、
「フクちゃん・・・」と呼びかける私の声を軽く耳だけであしらって
ずう~~~~~~~~~~~~~~~~~っとドアの方を見ていて、
「分かったよ・・・」

フクは、とりあえず私がいるのが確認できたら良かったみたいで、
一緒に猫様部屋に向かうと、すたすたと部屋の中へ入っていっちゃいました。
いいの、ちょっとだけでも会いに来てくれたらそれで。いいの。いいの。

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あれは鏡です。

しばらくして、またヒデがフクと一緒に寝室に来てくれました。
今度はヒデも私もいるので、フクもずっと寝室にいるのでいいみたいでした。

そのうち、布団の中に入ってきたフク、私の腕の中でまるんとなりました。
やだもうかーわーいーいー!!!
まるんとなって、腕に頭をこつんとのせて、ぴゅ~っとお目めを閉じて、
やだもうかーわーいーいー!!!
そしたら腕がみょっ、と。
みょっと伸びたんですよ、やっぱり。しかもやっぱり左が。
フクが左腕を伸ばす時は、くつろいでいるとき、なので、
やだもうフクちゃんかーわーいーいー!!!
しーあーわーせーーーーーー!!!

少し寝室でまったりしてから、ヒデとフクはまた猫様部屋へと戻っていきました。
そして私は、フクの残り毛と一緒に、再び眠りについたのでした。
大丈夫大丈夫、これくらいならアレルギー出ない出ない。

結局それから朝まで寝続け、なんだかんだで12時間くらい布団の中にいて、
今日はすっかり元気になっていました。
そしてたくさん寝たのでお肌の調子もすごく良くなっていました。あら。

今こうしてブログを書いている私の膝の上で、フクが寝ているのですが、
やっぱり左腕だけがみょっと伸びています。
そしてトキが、ちょっぴりジェラシーな眼差しで私を見ています。

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あれは鏡です。

ねこまめぱん

ヒデが作った豆ぱんを、お友達のみーやさんが作った猫皿にのせて。

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本当の豆ぱんはまん丸なのですが、これはなぜか猫ちゃんに。
可愛いけど商品としては失格なので、私が引き取りました。

かわいすぎる。
どうしよう。

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「食べちゃいましょう」



■みーやさんブログ >>> 流れる雲のように


トキブーム

最近のトキ、お気に入りの場所はココ。

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ヒーターの上、
ココはユメがよくいる場所でしたが、この数日はトキスペースになっています。

近付いてみましょう。

120323-1.jpg

ごーん!

トッちゃんめりこんでるよ。

うy7ゆ6ttttttttttttttttttttttttt
あ、フク!
パソコンの上歩いちゃダメって言ってるっしょ~。

今日はこんな感じ。

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だれーん。

120323-3.jpg

たふーん。

時々、足を踏み外します。
そして時々、勝手にヒーターを消してくれます。

エコネコ。


去勢手術後編

ヒデがフクを動物病院に連れて行ってくれている間、
私は元気ハツラツマダムたちと一緒にタップシューズ履いてちったかちったかレッスンして、
レッスン終了後、ヒデにメールでどうだったか尋ねてみました。

120321.jpg
シッポも曲がれば・・・

血液検査の結果は問題なくて、手術後のお迎えは夕方6時以降ということでした。

血液検査は、手術で麻酔をかける際、
腎臓や肝臓に異常があったら麻酔が使えないので、そのために調べました。確か。
フクはまだ若いし、食欲も毛艶もトイレも今のところ全く問題が見られないので、
多分大丈夫だろうと思っていましたが、やっぱり大丈夫で嬉しかったです。

お昼過ぎに1度ヒデと合流して、
キャリーに元気いっぱいのフクを入れるのが大変だった話を聞きながらおにぎり食べて、
再びそれぞれの仕事に別れた後、夕方5時過ぎに再合流、
6時を待って動物病院へフクを迎えに行きました。
薄暮を過ぎた街は、軽~く吹雪いていました。

120321-1.jpg
手も曲がる。フク、腕ぼっきり折れてるよ。

タマ取り後のフクは、麻酔が効いてパワーが出なくてボンヤリした様子でした。
キャリーの中でフクは、私たちの方にわざわざオシリを向けてそっぽ向いていました。
一応呼びかけには応じてくれていたので、
タマタマの恨み晴らさでおくべきかってわけではなさそうです。

「麻酔がまだ残っているので、ゴハンは欲しがったらいつもの半分くらい上げてください。
 もしかしたら2日ぐらいは吐いたりするかもしれませんが・・・」

フク、ゴハンもしっかり食べれば、今のところ吐くこともなく、
手術当日は、少しオシリとシッポが下がってへっぴり腰風に歩いたりしていましたが、
まったくもって、元気に何も変わったこともなく過ごしてくれています。

「フクちゃん、脚力あるんですね!」

動物看護士のオネエサンによると、フク、脱走的なものを試みたようです。

確かにフクは、例えばソファから降りる時もびょーんと1mぐらい跳躍するし、
遊んでいても、身のこなしの軽さやジャンプの高さなど、
思わずこちらが「うおっ!」と言ってしまいそうなぐらい、跳ねるのです。
しかしまたその才能を病院で発揮しようとは。
重ね重ね、大変お手数おかけして申し訳ございませんでしたハイ・・・

120321-2.jpg
猫の身体能力の素晴らしさ。

これであとは、2週間後のワクチン2回目と感染症検査を残すのみとなりました。
4月最初の月曜日を予定しています。

ここまでのところ、対猫関係の気まずさ以外は全て順調に来ています。
1番気になっている感染症のことも、もうすぐ分かります。
お外で生活、恐らくそんなに短くない期間お外で生活してきたことを思えば、
感染している確率は普通に50%あるのですが、
もしフクがエイズキャリアだったとしても、私は何も悲観していません。

発症しなければ、普通のにゃんこと同じように長生きすることもできるらしいし、
キャリアのまま発症することなく一生を過ごせるコも少なくないらしいし、
フクはフクのままでもう充分可愛いので、何も問題はないです。
もちろん、陰性であるのが1番ですけど。

感染症の検査が終わったら、フクを預かってくれていた動物管理センターに
フクはとても元気でいいコですと、手紙を書こうと思っています。
センターにいた係りのおじさんが、フクを迎えに行ったとき、フクを抱っこして
「お~よしよし、良かったなあ!良かったなあ!」と、
お迎えがあったことを本当に喜んでくれていたのです。
おじさんと案内してくれた職員のおにいさんに、元気ですって伝えたいと思っています。
結局、元の飼い主探しはせず、すぐうちのコになりました、とも。

まちどおしいねえ。


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プロフィール

アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

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