2012-01

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切り替え

私のお膝でウットリトキ。

120131.jpg

ウットリうるうるラブです。

が、

アップにすると・・・

120131-1.jpg

ぎょえっ!鼻血ってる!

・・・鼻血、じゃないです。
ケガです。
ユメです。

ふんがーぎょえぎょえぎょおーーーーーー!!!
と、昨夜久々の毛が舞う大ゲンカ。
その際ツメ付きパンチを鼻で受けたようです。

120131-2.jpg

「ボクちん、もう寝るね・・・」

ヒデと2人でレフェリーストップ出したわけですが、
まあ、私たちは結構落ち着いてたのですが、
とにかくふんがふんがと興奮していたおふたり。
部屋中が毛の海になって、ツメの血管まで真っ赤っかになっていましたが、
その5分後にはしれ~っと暖房の前で毛づくろい毛づくろい。
ふたり揃って。

なんなの、その切り替えの早さっ!!!

先週末、ヒデとケンカしていました。
珍しく長いケンカで、仲直りまで2日かかりました。
冷蔵庫の中に入れていたプリンをなんで食べたとか、そういう理由ではなくて、
仕事のことで意見の食い違いがあったのです。わりとまともな理由。

でも、この日のトキユメのふんがぎょえぎょえその後を見ていて、
ああ、こうでなきゃねとお勉強させていただいたのでした。

やっぱり仲良いのがいいね。

あれ?
トキとユメ、仲が良かったんだっけ?


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後悔は

昨日の夜、お店で閉店作業をしながら、
ヒデと、ハナの最期の日のことを話していました。

120130-8.jpg
ヒデ、ちょっとウソくさい笑顔。

あの日の朝、
ヒデが仕事に出た約2時間後に起きて、いつものように猫様部屋であるリビングに行くと、
ハナがパソコンの椅子の下でグッタリしていました。
椅子の上にはトキが寝ていました。

私はパジャマのままハナを抱き上げ、ヒーターの前でずっとだっこしていました。
苦しそうだったハナは、とても穏やかな顔になってゴロゴロ言っていました。

許される限りの時間いっぱい、そうしてハナをずっとだっこして、
そして私は仕事に行く準備をしました。
ヒーターの前に置いていた猫様マットにトキがやってきて、
ハナは、トキの上に顎を乗せるようにしてくっついていました。
落ち着いたハナの様子に、「今日は大丈夫だろう」と私は思いました。

120130-10.jpg
ヒデ、真剣にテレビを見るの図。

お店に行って、いつものように、「ハナどうだった?」とヒデに聞こうとしたら、
ヒデはとても不安そうな、緊張したような面持ちでいました。
この頃のハナはゴハンが全然食べられなくなっていて、その落胆はお互い毎日ありましたが、
それとは全く質の違った、とても切羽詰った表情をしていました。

私が「今日は大丈夫だろう」と思ったのとは全く反対の、
ヒデは「ハナまずいんじゃないか」という大きな不安を感じていたのです。
私が起きてからのハナの様子をヒデに話して「大丈夫だと思うよ」と私は言いましたが、
それでも、ヒデの表情が曇ったままだったのを、今でもはっきり覚えています。

そういう話なんかを、昨日の夜、掃除をしながら2人でしていました。

「ひとつだけ後悔なのは、ウチ出る前にもっとハーちゃんのこと構ってやれば良かったと思うよ」

あの日、にゃー朝ゴハンの用意をしているヒデに、
ハナはずっとにゃーにゃー言いながらついて回ったのだそうです。
いつもはそんなことないのに、いえ、元気な時はそうしていたのですが、
この日のハナは、ずっとヒデについて回ったのだそうです。

「でもよくわかんなかったから、ゴメンなって言って仕事に出ちゃったんだよね。
 あの時、もっと抱いてイイコイイコとかしてあげれば良かった」

その、いつもとは違うハナの様子を、それからヒデはずっと気になっていたのでした。
気になって気になって、それが私の見たいつもと違うヒデの不安な表情になっていたのでしょう。

120130-11.jpg
らしさ溢れるふたり。(ここまで全て2007年12月31日撮影)

ヒデの後悔を聞いて、私はとても悲しくなりました。

ハナは、私に対するのとは違った心の開き方をヒデにはしていたと思うし、
ハナにとってヒデは間違いなく従順な僕だったし、
何より、ハナを家族にと連れて来たのはヒデだったのです。
ヒデにとって初めての愛猫で、ヒデにとっては特別な猫が、他でもないハナなのです。

私は今でも、ハナを看取るのが私じゃなくてヒデなら良かったのになと思っています。
ヒデに、ハナとの最後の時間を過ごさせてあげたかったです。

120130-12.jpg
ハナとヒデとのだめカンタービレ。(2008年1月28日撮影)

私は、私なりに、病気になってからのハナとはしっかり向き合ってきたと思うので、
ハナに対しての後悔は、何ひとつありません。本当に何ひとつ。

ハナが少しでも穏やかに過ごせること、それだけを考えるようにしていた中で、
嫌がるハナを病院に連れて行くのや、嫌がるハナに薬を飲ませるのはとても辛かったけど、
そのふたつだけは、私のわがままをハナに聞いてもらいました。
「ごめんね、点滴すると少しでも楽になれるからさ」
「ごめんね、でもこのおくす飲むと少しでも楽になれるからさ」

ハナは、点滴も薬の意味もきっと全く分かっていなかったと思うけど、
私は、それらがハナを少しでも穏やかでいられる手助けをしてくれると思っていたので、
このふたつだけは、ハナがイヤイヤしてもやらせてもらいました。
特に、ゴハンも食べられなくなったハナに薬をというのは本当に心が痛んだけど、
だけど私には、「もういいよ、いいよね」と言える勇気は最後まで持てませんでした。

ハナが旅立ってしばらくの間、私の中では
「もしかしたら私がこうしていたことが、ハナの苦しみに繋がったんじゃないか」
そう思うところもあるにはありました。
その後、動物病院に行って獣医さんにそのことを尋ねてみたり、
ヒデにもどう思うか聞いてみたりしました。
そして私は、もうそういう風に思うのはやめることにしました。

101020-1.jpg (2010年10月20日撮影)
よく見たら家族集合写真。

誰しも、多かれ少なかれ、愛する小さな家族への後悔はあるのだと思います。
私も、初代愛猫モモにはたくさんの後悔と懺悔があります。
この後悔は、この先、和らぐことはあっても消えることはきっとないでしょうし、
でも、この後悔があったからこそ、ハナの時には精一杯病気のハナに向き合えたとも思います。
きっとヒデも、あの時のあの後悔が、どこかで支えになることがあるのだろうと思います。

そう思うと、後悔というのは、もうどうにもならないことなどではなくて、
同じ悲しみや苦しみを、再び味わうことのないように導いてくれる、
かけがえのない大きな支えなのではないか、そんな気にも私はなります。
もちろん、後悔しないに越したことはないけれど、
後悔はただの苦しみでも憎むべき感情でもないと、私は思うのです。

体勢

前の記事の続きなんですが、
とまあこんな風に、そこそこ仲良しそうに見えるおふたりさんなのでありまして。

120130.jpg

丸くなっておりますおふたりさん、
ま、ずっとこのままの姿勢でいるってのも、にゃーなりにちょっとあんばい悪かったりするのか、
時々体勢を変えたりするわけなのでありまして。

120130-1.jpg

「よっ」

120130-2.jpg

「こら」

120130-3.jpg

「せっと」

120130-4.jpg

「ふい~~~~~~」

トキはシッポが長いので、丸くなるとシッポをかじりながら寝ているように見えます。
オイシイ?

もうひとりの丸いヒトは、

120130-5.jpg

ぐあ!白目剥いとるがな!

これ、睨んでるんじゃなくて半目開きで寝てるんです。
猫って寝ると目ん玉があっちとこっちに行くじゃないですか。
あっちとこっちに目ん玉行った状態で半目になると、白目剥いて怖いのです。
こええ~~~~。

でもって、

120130-6.jpg

「ふいい~~~~~」

あんばい良さそうです。

120130-7.jpg

うん。いい眺めだわ。
癒されますよ。


風の吹き回し

10日前の話なんですが、

120128.jpg

ちょうどこんなシチュエーションになりまして。
あらあら、どういう風の吹き回しかしら、って感じですかね。

120128-1.jpg

トキ・・・なんかめちゃくちゃになってるよ?
カオスだ、カオス。

120128-2.jpg

ユメちん、首輪似合ってるねえー。

120128-3.jpg

「そうかい?」

どわっ!コワイ顔!

鼻の頭のケガ、なかなかキレイにならないね。
年とともにケガの治りが遅くなるのは、猫も人も同じなのかな。

120128-4.jpg

「そんなこと言ってると、首輪やらないぞ」

いらないよ。
私は首輪なくても自分の名前ぐらいはちゃんと言えるもんね。

120128-5.jpg

ホント、どういう風の吹き回しか、
大丈夫な時は大丈夫なんですよね、この距離でも。

でもよく考えたら、
人間でもそういうのありますよね。
大丈夫な時は大丈夫、ちゃんと大人の対応いたしますよ、ってな感じで。

大人だったのかな、この時のこのヒトたちは。

つづく。


パーツ

ユメの、

120127.jpg

手とか足とか、

120127-1.jpg

寝ぐせとか。

かわいい~・・・。


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プロフィール

アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

動物愛護法改正2012

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