2011-06

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チビハナ

こんにちわ!ボク、ハナです!

110630.jpg

お友達のモトヒロくんが撮ってくれたハナの写真です。
2000年の夏頃だと思います。今から11年ほど前。東京です。

ハナ、6ヶ月前後。
まだ、トキもユメもいません。
トキは、もしかしたらこの頃に生まれたのかもしれません。
ユメは生まれてすらいない頃です。

我が家にやって来て、2ヶ月も経っていない頃でしょう。
ハナが家族になったのは、2000年の6月24日でした。

110630-1.jpg

夕方、バイト先にヒデから電話がかかってきて、
電話の先で泣き続ける仔猫の声が聞こえました。

どうしていいかとうろたえるヒデの声と、必死に泣き続ける仔猫の声。
ワクワクというよりは、早く帰んなきゃと思ったような気がします。

ハナは、その日は1日中泣き続け、私はハナを抱っこしてあやし続け、
かわいいけどかわいそう、小さくて可愛いけど泣いて可愛そう、
そんな気持ちの中にいたと思います。

110630-3.jpg

ハナがうちのコになってしばらくは、仕事から帰るとまずはハナ探し。

テレビの後ろは、比較的探しやすかった場所。
隙間が5cmもないようなピアノと壁の間に入っていたり、
中でも1番の大捜索は、洗濯機の底から洗濯機の内部に潜り込んでいた時。
洗濯槽の中ではなくて、洗濯機の内部なんです。
洗濯機をひっくり返して、そこにハナを見つけた時には本当に驚きました。
そんなところに入っちゃうの?!
よくそこじゃないかと思いついたなと、気付いた自分にもびっくりでした。

それからハナは、アイスが大好きでした。

ヒデとアイスを食べていたら、足元から小さなハナが目をランランとさせ登ってきて、
お腹の上を登って、胸の上を登って、どんどん登って、顔のすぐそばまで登ってきて、
アイスをぺロッ・・・!

その様子があまりにも愛らしくて、
アイスを食べる時はハナが登るのが恒例になっていましたが、
ある日、お腹がぽっこりになっているハナを見て、これはいかんねと、
それ以来うちでは、猫には基本的にカリカリ以外はあげないというルールができました。

110630-2.jpg

あのお腹ぽっこりがアイスを食べたせいかどうかは、今思えば明らかではないですが、
人間の食べ物は、やっぱりあげないに越したことはありませんもんね。

そういうわけでハナは、
我が家で唯一アイスの味を知っている猫ちゃんとなったのでした。

ハナにとってのその特別な経験は、すっかりハナ脳にインプットされたらしく、
その後いつでも、私たちがアイスを食べ始めると、
無反応なトキユメを尻目に、ハナは鼻センサーをひくつかせながらやってきていました。

三つ子の魂百まで、ですね。



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ハナコレ携帯vol.4

ハナコレクション携帯編第4弾は、ハナのセクシーショットをピックアップ。
気分は18禁なので、「ワタシ永遠の18才」という方がもしいらっしゃったら
この先はご覧にならないようご注意ください。

アレ?18禁って、18才以上はいいんだっけ・・・?
まいっか。あたいにはかんけーねーやー。


まずは豹柄ベッドに全裸で横たわるハナ。

060309_0605~0001 2006年3月9日撮影

この表現しようのないなまめかしいボディライン。
何か言いたげな半開きの口元に、世の男性は悩殺されてしまうのでしょう。

あ、ハナ、男だった。


ユメの耳元で愛をささやくハナ。

060320_1532~0001 2006年3月20日撮影

いやんばかん!見ているこちらが恥ずかしくなるじゃーありませんか。
ユメの白目むいてるところが愛の深さを物語っています。たまらなくセクシーです。


ユメだけでは飽き足らず、トキにまで迫るプレイボーイハナ。

060318_2307~0001 2006年3月18日撮影

なんて大胆な!なーんて大胆なっ!ハナセクスィー!!!
この後の修羅場を想像したら・・・やっぱり子どもには見せられません!18禁!


ここまできたら、どこまでも行っちゃうわよなハナ。

060306_0203~0002 2006年3月6日撮影

ああ・・・もう・・・ハナさん・・・
おかあさんはあなたをそんなコに生んだ覚えはありません!


いかがでしょう、この数々の官能的な姿は。
ハナなんて愛らしい名前と純白の姿に、決して惑わされてはいけないのです。
ハナは、いつ、どこで、
あなたの平穏な人生を狂わせるか分からない、恐ろしい女豹なのです。

いや、だからハナは男だって。

060309_0605~0002 2006年3月9日撮影
「女豹じゃないやい!」

一応、こういうカワイイのもあったりするんですけどね。


バルコニーにて

見つめ合うふたり・・・

110628.jpg
「ロミオ・・・」

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「ジュリエット・・・」

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「ロミオ・・・!」

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「ジュリエット・・・!」

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「なんでオマエがロミオなんだよ?」「知るけ」

ロマンチックのロの字も感じない、微塵にも感じない、ちっともステキじゃないこのシーン。
1週間ほど前から、またトキユメのこぜりあいが復活しました。

この日も、朝からユメが私について回り、トキはそれが気に入りません。
キャットタワーの上から、妬ましさに満ちた熱い視線を投げかけてきます。
気を使ってトキに愛想を振りまきにいくと、もれなくユメがついてきます。

110628-5.jpg

でもって、ユメはこうして私の膝の上に乗っかってくるものですから、
そりゃもうトキはムカついて仕方ないのです。
ムカつきオーラをぷんぷんに放ちます。オーラぷんぷん。ぷんぷんオーラ。

仕方ないから、私がまたまたご機嫌伺いをします。

110628-6.jpg
「はあ~い、トキちゃんトキちゃん、イイコだね~、よしよしよしよしよし」

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「こっちもなでれ」

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「こっち側もなでれ」

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「ここもなでれ」

いや、まあ、いいんですけどね。

いいんですけど、ワタシ何もやましいことしてないのに、
なんでこんなにご機嫌伺いして気を使わなきゃいけないのかな~って。

だって、ユメが私のそばに来るのは、
ワタシが呼んだわけじゃなくて、あのヒトが勝手に来てるだけだし、
トキに「トッちゃんおいで」って呼んだのに、来なかったのはトキの勝手だし、
そんでユメの方が先に来て、私の膝に乗ったりしたのを見て、

「裏切り者・・・」

みたいな目でどうして私が見られなきゃいけないのか、
ちょっとあれなんですよ、理不尽さを感じずにはいられないんですよ。

まあ、いいんですけどね。

110628-10.jpg

ねえ、おふたりさん。



病気に気付く

私事ですが、今月後半になって、少し体のバランスを崩しています。

単に疲れが抜け切っていないだけの体のダルさもあれば、
痺れや痛みが続いて、腰痛が原因かなといつもの整骨院で診てもらったら
ストレスから来てるよと言われたり、バランスの崩れ方やその症状はさまざまですが、
今日は朝、トイレで倒れて動けなくなってしまいました。

回復は思ったよりも早くて、
その後は今日のスケジュールを予定通り全部こなすことができましたが、
一時は「気絶したい」と思うぐらい辛くてもがいていました。

朦朧とする思考の中で、何度もよぎったのは、
「ハナはもっと辛かったの、ずっとずっと我慢してきたんだろうなあ」

あの白くて小さな体に病を抱え、
苦しいことや痛いこと、
吐くのも辛かっただろうし、
でもハナは、ただジッと、眉間にしわを寄せて耐えていました。

治療だって意味が分からない分、嫌なことでしかなかったはず。
意味が分かっていても、嫌な治療だってあるというのに。

本当に本当に、本当に、
ハナはあの小さな体で、ずっとずっと頑張っていたんだな、
ひたすらひたすら我慢して、耐えて、
きっと回復を待っていたんだろうな。

自分の体調がおかしくなって、
ハナがどれだけ頑張っていたか、
身をもって分かった気がします。

ハナ、えらかったね。
本当にえらかったね。

すごいよ。

110627.jpg
2009年11月16日撮影

今日は冷蔵庫の前にいるんだね。
分かるよ。


ビビスケオヤジ

トキの病院話、もう少しだけ続きがあって。

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「つづき?ないよ、そんなもん」

あるんだよ、これが。

なんとかかんとか、おねえさんにも手伝ってもらってキャリーから引っ張り出して、
さあ、診察台に上がりました。

逃げるかもと構えていたけど、トキ、半分腰が抜けて逃げられない様子。
本能がかろうじて匍匐前進を促しますが、そんなスピード、ひよこにも負けるさ。
いや、ひよこは速いですよ。ひよこは速い。ひよこめっちゃ速い。

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「ひよこなんて、オイラとっつかまえて喰ってやるさ」

トキ、ひよこ見たことないじゃん。
それに見たらきっと逃げるよ、キミビビリくんだから。ひよこ速いよ。

ビビるあまり観念することすら忘れ、診察台でまな板の上の鯉なトキ。
途中「ではワタシはこれにて」と手だけモゴモゴ診察台から降りようとしましたが、
キャリーから出る時の、あのジェームス・ボンドはどこにいったのか、
こちらが拍子抜けするほど、大人しくいいコちゃんにしてくれていました。

注射の際、頭に噛み付き防止カプセルをカパッとはめられても無抵抗無反応。
きっと気絶3秒前ぐらいだったのでしょう。
注射でチクッぐらいはしてるはずなのに、表情ひとつ変えません。
ハナはチクッとした時、人間みたいに「イテッ・・・」て顔してたけどね~。

採血のお注射が終わったあとには、
「もう許してもらえますか・・・」
と、まゆげを八の字にして獣医さんを見上げるトキ。
「オマエ何してけつかるねん、ああん?」
と、斜め下から先生のことを睨みつけていたハナを思うと、あまりにも純情可憐!

と思っていたら、
やっぱりトキもオッサンでしたよ。
スケベオヤジでしたよ。

血液検査の準備で診察室をアッチコッチする看護士のおねえさんを、
トキ、ウキウキきらきらの眼差しで後追い始めたのです。
「ジュンジョーカレン?ああ、あれウソウソ。それよりこのコ、カワイーよねー」
トキの心の声が聞こえましたね、私には。ハッキリと。

おねえさんも後追いするトキに気付いて「うふふっ!」
「ハナみたい」
本当に一瞬ハナが乗り移ったのかと思うぐらい、
ハナと同じようなキラキラ眼差しで、トキ、おねえさんのことを追っていました。

おーい、トキちゃーん。
おねえさんカワイーけど、このおねえさんがさっきキャリーを断崖絶壁にしたんだよ。

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「そんなことは問題ない」

ええ~~~~~っ?!
あんだけキャリーから出るとき無様な姿さらしといて~?!

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「うっさい」

いや、キミじゃないでしょ。



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プロフィール

アキ(画像はハナ)

Author:アキ(画像はハナ)
2009年に腎不全の診断を受けた白茶のハナを中心に、日々楽しく過ごす幸せの時間をつづっています。
2011年5月14日、ハナは11年の生涯を終えて、次なる世界へと向かっていきました。
現在は、白黒トキとキジ白ユメ、2012年2月から家族になった茶トラのフクがメインです。

動物愛護法改正2012

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